よくある質問

基本情報

BareVueは無料で使えますか?

はい。BareVueは無料で利用できます。レシピのインポート、バーコードスキャン、除去食の記録、すべての微量栄養素の記録、適応型TDEEなど、他のアプリではサブスクリプションが必要になることの多い機能も含まれています。

最初の1週間は広告なしで利用できます。その後は、1本または2本の広告を見ることを選ぶとFeature Passを受け取れ、多くの栄養機能を一時的にまとめて利用できます。レシピのインポートとPDFレポートは、利用するたびに別の広告視聴でロックを解除します。広告の視聴を強制されることはなく、食品の記録やマクロ栄養素の管理に広告を見る必要もありません。

Solo、Duo、Familyの違いは何ですか?

どのサブスクリプションにも、データをバックアップして複数の端末で同期できるクラウド同期が含まれます。プランの違いは管理できる人数だけで、どのプロフィールも2歳以上に対応しています。

  • Soloは1件のプロフィールに対応します。
  • Duoは1つのアカウントで2件のプロフィールに対応します。
  • Familyは最大6件に対応します。年齢を問わず使える2件に加えて、18歳未満の子ども用プロフィールを4件利用できます。

パートナーや子どもの栄養を記録する場合も、自分だけで使う場合も、BareVueなら大切な人に必要な栄養を管理できる柔軟性があります。

BareVueの仕組み

適応型TDEEとは何ですか?

TDEEは、体が1日に消費する総カロリーです。ほかのすべての目標の土台となるため、カロリー目標が間違っていれば、そこから作られる目標もすべてずれてしまいます。大半のアプリは、Mifflin-St Jeorという集団平均に基づく計算式で一度だけ推定し、その後は見直しません。そのため、人によっては数百カロリーずれることがあります。

BareVueは、この数字を正確にすることを重視します。まず、より精度の高いHenry/Oxford式を使い、体脂肪率が分かる場合はKatch-McArdle式を使います。それでも計算式は推定にすぎません。十分な記録がたまると、実際に食べた量と実際の体重変化から、実際の維持カロリーを計算します。

年齢、性別、国によって目標が変わるのはなぜですか?

必要な栄養素は、年齢や性別、ライフステージによって実際に異なります。10代の人、妊娠中期の女性、60歳の男性では、それぞれ必要なものが違います。全員に同じ「1日当たりの基準値」を当てはめることは、ほとんどの人にとって適切ではありません。

栄養には、世界共通の基準が1つだけ存在するわけではありません。各地域の保健機関が、それぞれの研究に基づいて推奨値を定めています。BareVueでは、米国・カナダ、欧州、北欧諸国、オーストラリア・ニュージーランド、韓国、日本の公的ガイダンスから、自分により合った基準を選べます。大半のアプリは米国の数値しか使わないため、それ以外の人にも、本来は自分向けではない目標が設定されてしまいます。

BareVueがスマートウォッチと連携しないのはなぜですか?

スマートウォッチやリングは、心拍数や歩数の記録には役立ちます。しかし、消費カロリーは別です。端末が直接測定することはできず、推定することしかできません。大半のアプリはその数値を1日の摂取カロリーの枠にそのまま加えるため、目標達成を妨げることがあります。

BareVueはそうしません。身体活動レベルを含むカロリー目標は、記録から算出したTDEEに基づきます。手首のセンサーや単純な計算式による推定よりも、はるかに信頼できます。

出典
  1. 日常生活下で研究用機器と比較したところ、身体活動によるエネルギー消費量はApple Watchで25.91%、Fitbitで139.19%過大評価され、Oura Ringでは16.87%過小評価されました。 Miwa et al., 2026, PLoS One
  2. 2025年のレビューでは、複数の研究からApple Watchの消費カロリーに関する71件の測定結果を統合しました。同じ端末が心拍数を正確に記録できた一方で、解析対象のどのグループも、科学者が用いる精度基準である約10%以内を満たしませんでした。 Choe & Kang, 2025, Physiol Meas
  3. Apple、Galaxy、Fitbit、Garminの各スマートウォッチは心拍数を正確に記録しましたが、消費カロリーの推定は信頼できず、特にレジスタンス運動で誤差が大きくなりました。 Lee et al., 2026, Sensors
BareVueがAI写真記録を使わないのはなぜですか?

AI写真記録は、写っている食品を正確に識別できるため印象的に見えます。しかし、食品を正しく識別することと、食事を正確に記録することは同じではありません。

写真から、食事全体の重量、正確な量、レシピ全体、実際に食べた量を正確に判断することはできません。調理油、バター、ソース、ドレッシング、砂糖など、食品の中に隠れた原材料も写りません。こうした情報が欠けると、カロリーも栄養素も大きく変わることがあります。

写真記録が示す数値は、画像では捉えられない情報をもとにした推定値です。実際に摂取したものの正確な記録ではありません。正確な記録として扱えば、目標達成を直接妨げる可能性があります。BareVueは推定値を正確であるかのように扱いません。

出典
  1. 市販のAI記録アプリは、写っている食品の構成要素を最大97%正しく識別しましたが、自動のカロリー推定は不正確でした。2つのアプリはバターを考慮できず、バターを塗ったトーストと卵のカロリーを35%と73%過小評価し、アジアの複合料理では誤差が76%に達しました。 Li et al., 2024, Nutrients
  2. 主要なAIモデルが標準化された食品写真から栄養を推定したところ、食品重量の平均絶対パーセント誤差は36.3%と37.3%、カロリーの誤差は35.8%でした。すべてのモデルで、量が多いほど過小評価が大きくなりました。 Fridolfsson et al., 2025, Curr Dev Nutr
  3. 標準化された病院食を使う、管理された最も好条件の環境でも、最も性能の高いAIモデルによる脂質推定のうち、測定値の10%以内に収まったものは20%未満でした。モデルは脂質を23.6~30.4%一貫して過大評価し、研究者は写らない調理油を主な限界として挙げています。 Isobe et al., 2026, Nutrients

データについて

食品データやバーコードデータはどこから来ていますか?

素材そのものの食品や一般食品のデータは、公的な政府の食品成分データベースから取得しています。栄養士や研究者が使うものと同じ信頼性の高いデータで、12か国を超える国々を網羅しています。その精度はすべての土台です。栄養素目標も、食事から実際に得られている栄養についてBareVueが示す情報も、信頼できる基盤の上に成り立っています。

包装食品やバーコード付き製品のデータは、厳選したブランド食品、サプリメント向けの米国国立衛生研究所データベース、世界中の製品を収録する大規模なオープンプロジェクトOpen Food Factsなど、複数の情報源から取得しています。

包装食品では、ラベルが頻繁に変わり、地域によっても異なることが難点です。そのため、優れたバーコードデータベースでも、手元の製品より情報が古い場合があります。BareVueなら実際のラベルを撮影し、数秒で記録できるカスタム食品を作成できます。目の前のラベルと食事記録の内容が食い違うことは、もうありません。

データのプライバシーは守られますか?

はい。BareVueはローカルファーストのため、記録した栄養・健康情報の大部分は初期設定で端末に保存されます。BareVueは、入力した健康、栄養、プロフィール、検索、スキャン、記録の内容を、広告のターゲティングに使うため広告システムへ送信しません。

無料ユーザーは、特定の機能を利用するために広告を見るかどうかを選べます。地域やプライバシーの選択に応じて、Googleがパーソナライズド広告、非パーソナライズド広告、制限付き広告を配信し、その配信と効果測定のために技術情報や広告への反応に関する情報を処理する場合があります。サブスクリプション利用者は、必要に応じてクラウド同期を有効にできます。また、すべてのユーザーが無料でデータを書き出せます。

データはどのように保存され、失う可能性はありますか?

初期設定では、BareVueで記録したすべての履歴は、記録に使った端末だけに保存されます。これによりデータのプライバシーを守り、アプリを無料で提供しやすくしていますが、データの安全性はその端末に依存します。バックアップせずにスマートフォンを紛失、破損、交換した場合、履歴も失われる可能性があります。BareVueは、その可能性がないふりをせず、率直にお伝えします。

BareVueには、データを守るための方法があります。完全なバックアップをいつでも無料で書き出すことができ、忘れないようアプリからお知らせします。サブスクリプション利用者はクラウド同期を有効にして、データを自動でバックアップし、複数の端末で同期できます。端末を替えても、サインインするだけで引き続き利用できます。